本棚の隣で針仕事

雪国在住。積ん読本と図書館通い、 録画した映画、買いためた布や手芸用品をどうするかの記録。

一箱古本市

こどもの日だというのに、子供を旦那にぶん投げて、遠出して一箱古本市に行ってきました。3年ぶりぐらいに行けたよ、ママン。

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売っている本も店主の趣味が見えて楽しいものですが、創意工夫をこらした雑貨を見るのも楽しみですね。切手を売っている人がいて、外国切手一枚10円!六〇年代のソ連宇宙開発切手だけを選び譲ってもらいました。ボストーク計画のかな?どれもボストークロケットっぽい。うはうは。

 

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もちろんSF本を求めて行ったのですが、SF本専門のお店を出している人は残念ながら今回はいなかったです。村上春樹原田マハ有川浩、小川糸とミステリー系、絵本が非常に多かった。唯一シオドア・スタージョンを二冊発見。図書館で借りて読んだばかりだというのに、二冊とも譲ってもらいました。(安くして頂いてありがとうございます)
 
一箱古本市の後は、年に二回だけ行く個人経営の小さな古本屋へ(行く度に財布の紐が緩んでしまうので、この店は年に二回だけと自分に縛りをつけている)。河出文庫の「20世紀SF」が入荷しているー!1巻から6巻まであるー。半額だったのでつい買ってしまいました。(ああ、やっぱり財布の紐がゆるむ)4巻だけなかったのですが、「多分4巻はレアな作品が多かったのから売れたのかな」と店主に言われ、気になって帰宅後にAmazonで調べたら、4巻にはジーン・ウルフ「デス博士の島その他の物語」とジョン・ヴァーリィ「逆行の夏」が入っているらしい。それはレアですね。Amazonでポチできるけど、どちらも読んだ作品だし、いずれ古書店で出会えたら買おうと思います。

 

20世紀SF〈1〉1940年代―星ねずみ (河出文庫)

20世紀SF〈1〉1940年代―星ねずみ (河出文庫)

 

 充実した楽しい一日でした。