本棚の隣で針仕事

雪国在住。積ん読本と図書館通い、 録画した映画、買いためた布や手芸用品をどうするかの記録。

アメリカのめっちゃスゴい女性たち/町山智浩

アメリカのめっちゃスゴい女性たち

 

4月後半頃に本屋で購入。
新刊棚とか、ノンフィクション・ビジネスの棚を必死に探したけれど、結局「女性作家・エッセイ」の棚にありました。町山さん男だっつーの。an・an連載だからか。

an・anというより、働く女性向けの雑誌Oggi、MORE連載のほうがむいていたような。
an・anは週刊誌だからかファッションの内容も薄く、とにかくとにかく広告が多いので、私は立ち読みかたまにモスバーガーで読むぐらいです。定期的にエロ特集をして有名人が脱ぐ!で話題をさらうのもなんだかなぁー。何を目指しているのかわからない雑誌an・an。それでも過去には澁澤龍彦やリリー・フランキーが連載していたこともあるし、作家にとってステイタスの一種なのかしら。

本書ではめっちゃスゴい女性55人を紹介。アメリカ羨ましい、こんなにスゴイ女性がいてと嫉妬心(?)がめらめらと。何よりも出産・育児を経験した女性が、ぐんぐん出世するのがすごいよね。少子化が問題になっている割に、妊娠したら迷惑顔でビジネスから即強制離脱させられるこの国はどうなんでしょう。産むなってことかよーヽ(`Д´#)ノ
ということで、出産しつつもバリバリ仕事をするYahoo!の新CEO、マリッサ・メイヤーの回が印象的だったのと、携帯電話の理論を発明したセクシー女優ヘディ・ラマールの回が意外性があって好きでした。

この本は自分の努力と根性(自力)で戦っている女性ばかり紹介されているのに、an・anは占い特集も多いよ。星占い(他力本願)にばかり頼っちゃだめだよってことなんですね☆