本棚の隣で針仕事

雪国在住。積ん読本と図書館通い、 録画した映画、買いためた布や手芸用品をどうするかの記録。

スター・ウォーズ フォースの覚醒/STAR WARS: THE FORCE AWAKENS

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公開3日目の20日のレイトショーに一人で行ってきました。
20日まで限定のメモリアルパンフレットは、16時の回でサービス終了、売れ残ってんじゃん!おいらに売ってくれよその山積みパンフをよ〜「はい、通常版のパンフレットです♥」と笑顔で差し出す館員のお姉さんの笑顔が恨めしい。

しかしここまで盛り上げても、週末興行成績で妖怪ウォッチに負けるとは。
妖怪つえぇ。

まあもう多くの映画サイトやブログでネタバレしているようなのですが、ここで内容を詳しくは書きませんけれど、次から次へと移り行く展開が期待以上に面白かった。逆にオールドファンに気を使いすぎじゃないのかと心配になりました。最後まで謎は謎のまま次回に持ち越しで、とても続きが楽しみな終わり方でした。

主役のレイが強くたくましいのがいい。あんな過酷な砂漠での食生活を映した後に、酒場にて果物をはぐはぐと食べているのがかわいかった。

フィン役のジョン・ボイエガは、映画『アタック・ザ・ブロック』(2011)のモーゼス役だった人ですね、あのNARUTOごっこをやってたやんちゃ君が大きく成長したなぁ(´;ω;`)ブワッ 。


脱走兵のフィンには黒人、少年兵、ジェノサイドとアフリカを彷彿してしまう。何年か前にドキュメンタリー映画「カシム・ザ・ドリーム」を見たので、複雑な気持ちになりました。シリーズ中、初めて(?)トルーパーの鮮血描写があってちょっと驚く。


そして悪役のカイロ・レン。ブチ切れ、物に八つ当たり、洗脳済みと、どんだけ小者なんだ。全然共感できないですね。こいつのパパママがかまってくれなかったからだ〜え〜んみたいな駄々っ子で銀河が壊滅寸前なのかよ。レイ、一発かましたれ!とヒロインを心から応援できたので、役柄は大成功だったと思われます。

太陽が陰るとダークサイドに移るとか、ポーのジャケットの扱い方。レイの幼い頃のトラウマと心理描写の演出が上手でした。次作も期待したいけど、監督変わるの?