ようやく3冊目の短編集。 『ゴールデン・マン』ミュータントのお話。もう超人過ぎていっそ清々しいラストでした。 『妖精の王』ディックが剣と魔法のファンタジーを書くとこうなった。さびれたハイウェイのスタンド亭主で、これまた冴えないおっさんが妖精の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。